約60年前の初段免状と昨年申請した弐段免状(父のもの)
段位によって、またアマ、プロによって文面が異なる
免状の文面は作家・瀧井孝作氏の撰になり、格調高い文章として絶賛を浴びております。その文面を手漉和紙大高檀紙の一枚一枚に丹精をこめた筆を執ってしたためます。
【更なる詳細】↓
免状のはなし 時代背景を映し出す免状の歴史|将棋コラム|日本将棋連盟www.shogi.or.jp
【藤井竜王名人についての参考記事】↓
書道は習わず、免状や色紙への揮毫を重ねる中、我流で上達していった藤井竜王。今や揮毫は、かなりうまいと評判だ。紙と顔が近い独自のスタイル。墨をつける際のまなざしは、対局時のように真剣そのものだ。(読売新聞オンライン2024.3.25)
【読売新聞オンライン 2024.3.25】↓紙と顔の距離が近い「聡太スタイル」の画像有