趣味と思い出の記録帖

hobbies and memories

初段免状と弐段免状

約60年前の初段免状と昨年申請した弐段免状(父のもの)

f:id:sona_tarot:20240419165519j:image

f:id:sona_tarot:20240419165848j:image

段位によって、またアマ、プロによって文面が異なる

免状の文面は作家・瀧井孝作氏の撰になり、格調高い文章として絶賛を浴びております。その文面を手漉和紙大高檀紙の一枚一枚に丹精をこめた筆を執ってしたためます。

免状|日本将棋連盟

【更なる詳細】↓

免状のはなし 時代背景を映し出す免状の歴史|将棋コラム|日本将棋連盟www.shogi.or.jp

【藤井竜王名人についての参考記事】↓

書道は習わず、免状や色紙への揮毫を重ねる中、我流で上達していった藤井竜王。今や揮毫は、かなりうまいと評判だ。紙と顔が近い独自のスタイル。墨をつける際のまなざしは、対局時のように真剣そのものだ。(読売新聞オンライン2024.3.25)

【読売新聞オンライン 2024.3.25】↓紙と顔の距離が近い「聡太スタイル」の画像有

www.yomiuri.co.jp

弐段免状

9月末に申請した父の将棋弐段免状が届いた。
将棋界のスーパースター、羽生善治日本将棋連盟会長と藤井聡太竜王名人の直筆署名がまぶしい。

f:id:sona_tarot:20240419132840j:image

夙ニ将棋ニ     つとにしょうぎに
丹念ニシテ     たんねんにして
研鑚怠ラス     けんさんおこたらず
進境顕著ナルヲ認メ しんきょうけんちょなるをみとめ
茲ニ弐段ヲ     ここににだんを
允許ス       いんきょす

令和五年九月七日
日本将棋連盟 
会  長 羽生善治 
名人 竜王   藤井聡太

日頃から将棋に真心をこめているうえに、研究を怠らないで上達したようすが著しいことを認め、ここに弐段を許可する。

免状の文面と意味|免状|日本将棋連盟

f:id:sona_tarot:20240419132913j:image

 

【ABEMA TIMES / 2023.9.13】↓免状に署名する羽生先生の映像有

times.abema.tv

【読売新聞オンライン / 2023.9.25】↓参考記事

www.yomiuri.co.jp

将棋会館

父の二段免状の発行申請をするため東京将棋会館

f:id:sona_tarot:20240412213315j:image
JR千駄ヶ谷駅 pic : sawa


f:id:sona_tarot:20240412213309j:image
f:id:sona_tarot:20240412213312j:image
f:id:sona_tarot:20240412211411j:image
f:id:sona_tarot:20240412211356j:imagef:id:sona_tarot:20240412211721j:image
f:id:sona_tarot:20240412211810j:image
 東京将棋会館 pic : sawa

入口の縦看板を取り忘れ。。 この場所↓

新会館へ移転前にもう一度訪問したい。

www.shogi.or.jp

初段免状

父の将棋初段免状

f:id:sona_tarot:20240413185249j:image

夙ニ将棋ニ     つとにしょうぎに
丹念ニシテ     たんねんにして
研鑚怠ラス     けんさんおこたらず
進歩顕著ナルヲ認メ しんぽけんちょなるをみとめ
茲ニ初段ヲ     ここにしょだんを
允許ス       いんきょす

昭和四十年一月一日 
日本将棋連盟
会長 原田泰夫
名人 大山康晴
十四世名人 木村義雄

日頃から将棋に真心をこめているうえに、研究を怠らないで進歩が著しいことを認め、ここに初段を許可する。 

免状の文面と意味|免状|日本将棋連盟

f:id:sona_tarot:20240413190506j:image

免状箱の中に弐段の段位認定書が入っていた。認定の日付は平成9年(1997年)の8月・・弐段免状は高価なので申請しなかった(できなかった?)のだろうか・・ 

平成9年は羽生先生が史上初の7冠制覇を達成された翌年。谷川先生が第55期名人戦で通算5期目の名人位獲得により「十七世名人」として永世称号資格を得られた年だ。平成9年の日本将棋連盟会長は二上達也先生(羽生先生の師匠)。

 

【参考】↓平成将棋界の貴重な写真多数有

www.shogi.or.jp

 

将棋連盟に問い合わせると古い認定書でも免状申請可能とのこと。羽生善治新会長と藤井聡太竜王名人のW署名で免状申請が殺到しており、現在3~4か月待ちとのこと。
検索すると羽生先生が自らツイートしてくださっていた。

 

【Number Web / 2023/7/12】↓ 田丸昇九段による記事

number.bunshun.jp

インターネットや郵送で申請できるそうだが、せっかくなので将棋会館・免状課で申請することに。